日本時間2022年6月1日(0時)以降、日本に到着する渡航者に対して、入国時のPCR検査免除等がなされることが決まりました。国・地域を「赤」「黄」「青」の3つの色に区分し、水際対策の対応法を分ける形に変更になります。 アメリカは青色の国として指定されています。アメリカから日本へ入国した場合、ワクチン接種の有無に関わらず...
緩和
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2022年2月24日の厚生労働省の発表により、水際対策に関する大切な発表がありました。2022年3月1日から日本政府指定のワクチンを3回接種していれば、アメリカから日本へ帰国する際の隔離がなくなります。また、日本到着後、公共の交通機関も利用可能となります。アメリカ旅行を検討されている日本の皆様にお役立ていただければと思...
2022年2月24日に更なる水際対策の緩和が発表されました。詳細はこちら。 2022年2月11日より、ハワイ州から日本へ帰国/入国する際の施設隔離が3日になりました。尚、これまでは6日間の施設隔離が必要でした。ハワイでの感染者減少を受けて、施設での隔離期間緩和の措置をとったようです。 今回の施設隔離期間の変更により、ハ...
本日、12月1日からハワイ州のレストランやバーでの規制を大幅に緩和し始めました。これまで収容人数の制限やソーシャルディスタンスが必要でしたが、これらの制限を完全撤廃しました。レストランやバーの経営陣にとっては嬉しいニュースです。 なお、これまで通り「セーフ・アクセス・オアフ」が実施されているので、レストランでの飲食の際...
オアフ島を管轄するホノルル市長が昨日の発表で、11月3日からオアフ島で行うイベント会場の人数制限などを大幅に緩和することを表明しました。大きな緩和を受けて、12月に開催予定のホノルル・マラソンも人数制限なしで行われることになります。 11月3日から2021年末までのイベントに関する緩和の詳細は以下の通りです。コロナ感染...
ホノルル市のブランジアーディ市長は、ワクチン接種率や感染者数、そしてハワイ州がマスク着用ルールを緩和したこと等から、 オアフ島での経済活動を最も緩い第4段階へ緩和する方針を示しました。早ければ6月1日(火)に第4段階へ緩和をする方針です。 第4段階へ移行すると、これまで集まれる人数が10人に制限されていたのが25人まで...
オアフ島のステイアットホーム令ですが、9月24日(木)より規制緩和し、段階的にオアフ島の集団での集まりやビジネス再開を緩和していくと発表をしました。 具体的な規制緩和は下記の通りです。 ・ビーチ、公園、トレイルを利用目的での集まりは最大5人まで ・小売店、大規模小売店の営業は最大収容人数を50%とする ・宗教関連のサー...