接種

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2020年11月28日ホノルル空港の国際線出口
アメリカ政府は、アメリカに入国する旅行者に求めていた新型コロナのワクチン接種義務を2023年5月11日までとすることを発表しました。5月12日以降は接種証明書の提示が不要になります。5月11日に終了する非常事態宣言を解除するのに合わせての撤廃です。 5月12日以降は、ワクチン証明書の持参や宣誓書など用意など、コロナのワ...
ハワイへの渡航規制に関するニュース
ハワイ州 アメリカでワクチンを接種した人は渡航規制がなくなりました 2021年7月8日(木)から、アメリカでコロナのワクチン接種済みであれば、ハワイ州へ渡航をする際に陰性証明の提示や隔離が不要となりました。もともとワクチンパスポートプログラムはハワイ州でワクチンを受けた人のみが対象でしたが、7月8日からの変更でアメリカ...
コロナワクチンのポスター
今回は、ハワイ州のワクチン接種率についてお伝えします。特に年齢別に見た摂取率のデータが驚きの数字を示していましたので、共有したいと思います。 ハワイ州 ワクチン接種率(年齢別) ハワイ州では、65歳以上の人口において、ワクチン接種率が90%を上回っていることが分かりました。年齢が下がるにつれて、摂取率も低いということが...
ハワイでコロナのワクチンを接種できるのは近いのか
ハワイ州の副知事で、医師でもあるジョシュ・グリーン氏は昨日(ハワイ時間2月15日)、コロナワクチンを接種した旅行者の隔離免除制度を導入する意向であると述べました。まずは、この新しい取り組みをハワイ州内(島間)において、エッセンシャルワーカー(必要不可欠な仕事をしている人々)に限定して試験的に導入し、その後、その他の渡航...