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日本で出来る?公証手続き

日本で出来る?公証手続き

物件を売却する場合や名義変更の手続きをする場合、公証手続きが必要になります。

公証手続きとは

タイムシェアの売買手続きは、一般不動産の売買と同様に移転登記が必要です。移転登記書類の中には、物件の内容と、どなたからどなたへ権利が移ったかが記された権利書がございます。

この権利書は、売主様、買主様の署名欄がございますが、ただ署名するだけではなく、公証手続きが必要になります。※売主様は公証手続きが必須です。

この公証手続きというのは、本当にご本人様が署名したということを証明する手続きです。署名社会のアメリカでは、印鑑登録した判子などはなく、すべて署名になります。署名の場合、なりすましなどの危険性があるため、権利書だけは公証手続きが必要となります。

公証手続代行サービス

くじら倶楽部では公証手続きの代行サービスをご提供しております。

公証代行サービスに関するご質問はwaikiki@kujiraclub.comにお問合せください。


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