ハワイ　ローカルニュース　6月その3

2018年6月のローカルニュース第3弾です。

主にハワイの新聞社「Star Advertiser」「Hawaii News Now」が紹介しているニュースの中で気になるニュースを日本語に訳してご案内します。

１．エクスペディアがハレイワをアメリカで一番美しい町と評価

オアフ島の北側にあるハレイワの町が、全米で最も美しい町として評価されました。

トラベルサイトの「エクスペディア」のライター、Chloe Mullinerさんは、記事の中で、ビーチ、サンセット、サーフスポットの町を紹介しました。

その中で、「ハレイワはのどかで、理想的な波に、店先に並ぶカラフルなサーフボードがあり、逃避できる場所」と紹介しました。

ハワイアン航空は、6月11日（月）に、オアフ島からハワイ島のヒロ、コナに出発する便数を減らすことを正式に発表しました。

来月7月から実施され、ホノルルとヒロを結ぶ往復便が夜のフライトが1便、ホノルルとコナを結ぶ往復便は、朝と、夜、それぞれ1便ずつ減らされます。

減便されても、ホノルルとヒロ間には1位置に、14往復便、コナは、21便運行されます。

7月1日から新しい法律の下にオアフ島の全てのお店でプラスチックバックと紙袋に対して15セントが課せられることなりました。

再利用可能なトートバッグや、リサイクル可能な紙袋、そしてエコバッグは対象外です。

今後、2020年には、分厚いビニル袋も、再利用可能な袋としては認められず費用が発生します。

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