12/1よりハワイ州のレストランとバーの規制を大幅に緩和
本日、12月1日からハワイ州のレストランやバーでの規制を大幅に緩和し始めました。これまで収容人数の制限やソーシャルディスタンスが必要でしたが、これらの制限を完全撤廃しました。レストランやバーの経営陣にとっては嬉しいニュースです。
なお、これまで通り「セーフ・アクセス・オアフ」が実施されているので、レストランでの飲食の際にはワクチンカードと身分証明書の提示が必要です。
また、「セーフ・トラベル・プログラム」も引き続き実施されていますので、アメリカ国内や海外からの渡航者は引き続き各種条件を満たしている必要があります(ワクチン証明や陰性証明など)。