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ホノルル動物園の満喫方法

どーも、くじら倶楽部 古田です。

本日は、ホノルル動物柄についてご案内します。実は私、学生時代にボタンティアでホノルル動物園で飼育員さんのアシスタントをしていたのです。こちらの学校は学生向けのボランティアプログラムが充実しており、ホノルル動物園でボランティアをする機会なんてめったにないということで、参加していました。
もう何年も前の話ですが、そんなホノルル動物園についてご案内します。

動物がいない?

ホノルル動物園に入ったことがある方は、お分かりになられるかと思いますが、なかなか動物を見つけることが難しい動物園です。と言いますのも、常夏のハワイ、日中は日差しが強く動物さんたちも木陰や日陰で涼む傾向があります。そのため、一瞬動物がいない?と驚かれる方もいらっしゃいます。しかし、動物はきちんといます。よーく目を凝らして見てみてください。

おすすめのKeiki Zoo

動物園といいますと、檻や柵の外から見るの普通ですが、ホノルル動物園では動物と触れ合えるエリアがあるんです。Keiki Zooと呼べれるエリアです。Keikiとはハワイ語で「キッズ」。子供が動物と触れ合うためのエリアになります。乳牛や、ラマ、ヤギなどが飼育されたエリアで真ん中には鯉の水槽があり、トンネルを通って中から水槽がみられるようになっています。特におススメはヤギです。ヤギのエリアは実際に柵の中に入ってヤギにふれあえることになっています。

私はボランティア時代、よくこのヤギエリアの掃除と餌の対応をしていました。

お土産コーナーもお見逃しなく!

最後に旅の思い出は写真などもありますが、やはり子供たちにとってはおもちゃとかグッズが大事になると思います。ホノルル動物園のお土産コーナーには動物グッズが充実しています。私も先日1歳になる娘を連れて行きましたが、このお土産コーナーに1時間いました。大人である私が興奮してしましました。

お子様連れでハワイに来られた際は是非、ホノルル動物園に行っていただくのもいいと思います。
本日はここまでです。

Mahalo-!

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