日焼け
どーも、くじら倶楽部 古田です。
本日、会社に出勤する時に、私の前を肩と首、そして鼻が真っ赤かな人が歩いていました。
日焼けというより火傷に近い状態でした。
それをみて今日のテーマを日焼けにしました。
日焼けは上手に
日焼けは常夏の象徴。ではありますが、短期間で日焼けをしようと日焼け止めを塗らずに、ビーチで30分だけでも寝転がると、大変なことになります。その日の夜は激しい痛みで眠れないこともあります。
人によって皮膚の強さが異なりますので一概には言えませんが、非常に危険です。日焼けは度が過ぎると火傷になります。
上手に日焼けをしたい場合はタンニングを使用してください。ABCストアにも売っている茶色の容器に入っています。タンニングはきれいに日焼けができるだけではなく、日差しによる火傷の緩和にもなります。
ヒリヒリになってしまったら
もし、すでに日焼けをし過ぎて皮膚がヒリヒリしている場合は、ABCストアに売っているアロエのジェルを使うのがおススメです。
Banana Boatが出している緑色のアロエジェルがおススメです。皮膚がヒリヒリしていて痛みが強い場合は青色がおススメです。
痛みが大きい場合はお医者さんにかかってください。
本日はここまでです。
Mahalo-!